HOME >> 刊行物 >> 定期刊行物

刊行物

定期刊行物

HICE NEWS

2015年4月号よりHICE NEWSが全面フルカラーへと一新しました。日本語にルビをふり、部分的に英語とポルトガル語を併記しています。 英語、ポルトガル語の詳しい情報についてはホームページ、Facebookなどをさらに充実させていきますので、そちらをご利用ください。 年2回(9月と3月)はトピックスなども盛り込んだ特集号を発行しますのでお楽しみに!

HICE NEWS

バックナンバー

HICE NEWS (2019.06)

「ゆれるアイデンティティ・ワークショップ」ファシリテーター
ロビンス・さよりさんにお聞きしました

●ワークショップ「つくろう! 新しいカードゲーム」はどんな内容でしたか?
 いわゆる「モノポリー」に代表されるような、誰かがお金を一人占めして勝ちとなるようなゲームではなく、これからの時代に求められる多様な価値観や生き方を大切にするようなルールのゲームをつくりたいと思って行いました。 参加者は、「幸せ・信頼」「時間・余暇」「お金」など幸福につながる3つのポイントを自分たちで考え、「シングル子育て中」「非正規雇用」「外国籍」など様々な立場になり、「地震が起きた」「自治会役員が回ってきた」「待機児童になった」などアクシデントが発生すると、3つのポイントがそれぞれどうなるかを考えながらルールを決めていきました。 ゲームとして成立させるのは少し難しかったかもしれませんが、いろいろな考えを持った他者と対話する過程をじっくり楽しんでもらえたと感じています。

●ロビンスさんは、アメリカ市民とご結婚され、お子さんが2人いらっしゃいますが、浜松で外国ルーツを持ちながら暮らしていくことについて、どのように感じていますか?
 外国につながりがあるかどうかに関わらず、子育て仲間、地域住民としてお互い学びあい、地域をよくしようとつながっていきたいと考えています。 でも、外国につながる部分のみが強調されると、立場を分けられてしまったりします。 どんな外国人も同じですが、一緒に地域をつくっていく仲間として受け入れてもらいたいと願っています。

●これからますます外国にルーツを持つ方が地域に多く暮らしていくようになると思いますが、私たちは何を心がけていくことが大切だと思いますか?
 国際感覚として大切なのは、寛容性と想像力だと思っています。 それがあれば誰が来ても対応できると。 異なるものに寛容になるためには、自分に自信を持つことが大切です。 私は、子どもには何でもやってみて、工夫すれば何でもできるという経験を持ってもらいたいと思って子育てをしています。 その一環として「こどものせかい創造工房」という活動を立ち上げ、遊びたくなる公園を作るプロジェクトを地域の子どもたちと一緒に取り組んでいます。 そのような活動の中で、安心で魅力的な公園は公園管理者(行政)と保護者と地域コミュニティの3者が連携しあうことが大切であると学びました。 多文化共生もそれとまったく同じで、行政や支援団体だけががんばるのではなく、地域のコミュニティもお互い手を取り合って一緒に取り組んでいくことが大切だと思っています。

HICE NEWS (2019.05)

「世界のE-文化」講師インタビュー

アティフ・アルジャボールさん(ヨルダン)


毎月母国の文化を英語で紹介する「世界のE-文化」。
3月の講師アティフ・アルジャボールさんに出身国ヨルダンについてお聞きしました。

●ヨルダンの特徴について
ヨルダンには大きく分けて3種類の人がいます。 私が生まれたのはベドウィン。 ヤギやラクダを飼い、その動物のための水と草などを探して旅をする遊牧民です。 昔はテントに住んでいましたが、時代が変わり今は定住しています。 そのほかに都市に住んでいる住民と地方で農業を営んでいる人たちがいます。

●有名な場所は?
ご存知の通り死海が有名です。 世界一番海抜が低い湖です。 死海と呼ぶ理由は、川に繋がっておらず陸に四方を囲まれていて水が入ることも出ることもないからです。 塩分が多いので泳いでも沈みません。またワディ・ラムも有名です。 ヨルダンの南にあり、足を踏み入れるとまるで月の世界のようです。 見渡すと山や空がすごくきれいで特に夜の景色は本当に素晴らしいです。(スターウォーズのロケ地だそうです)

●ヨルダンの人気の食べ物は?
お客さんを歓迎するときに作るムンセフという料理があります。
コメ、パンと羊の肉で作ります。 ヨーグルトも作ります。
また、ヨルダンの料理は香辛料をたくさん使うんですよ。

●アテフさん自身について
アメリカの大学で経営学を専攻し卒業後にヨルダンの軍隊に入隊しました。 17年後、中佐として退職したあとは民間の航空会社でセキュリティーマネージャーとして働いていました。 日本に来たのは2年前です。

●日本について
とてもフレンドリーで道を尋ねると目的地まで連れて行ってくれる。 素晴らしいです。
また、夜でも子供が歩いていても大丈夫なんて本当に安全な国だと思います。

今月の「世界のE-文化」はブラジルです。 お楽しみに!

           CIR国際交流員 ダニエル・フイン

HICE NEWS (2019.04)

U-ToC日本語教室初級クラス
プロジェクトワーク発表会

 「どうして日本の子供は自分で学校へ行きますか?」
 みなさんはこのことに疑問を感じたことはあるでしょうか? 国によっては治安などの事情でスクールバスでの送迎が当たり前な所もあります。 他にも「どうして日本人は長生きしますか」や「どうして日本人は結婚する年齢が高いですか」など、様々な疑問がテーマに取り上げられました。
 浜松市外国人学習支援センター(U-ToC)の初級クラスでは、テキスト学習を終えた後、プロジェクトワークを行っています。 プロジェクトワークは、日本人や日本の文化・習慣について自作のアンケートで調べ、結果をまとめて発表するワークです。 日本人の当たり前は、外国の方にとって疑問に写ることも多く、外国人ならではの視点が、日本人来場者に「おもしろい!」と好評を得ています。 発表会後の交流会では、それぞれのテーマを話題にして、日本人来場者と話の輪が広がります。
 また、「短い期間で日本語を学び、もし自分が英語で発表する立場だったら、できない」との声もいただくんですよ。 次回は9月に開催予定です。 お楽しみに~♬

HICE NEWS (2019.03)

HICE NEWS (2019.01)

<<報告>> フォーシーズンズ外語学院様よりプレゼントをいただきました!

平成30年12月、HICE賛助会員の
株式会社フォーシーズンズ外語学院様より、本や文房具をいただきました。
プレゼントが、ベトナム人とフィリピン人の子供学習支援教室に届けられると、子供たちは喜んで開封していました。
あたたかいご支援をありがとうございました。

HICE NEWS (2018.12)

浜松市に住んでいるいろいろな国の人に聞いてみました!

おしえて!世界のあけましておめでとう!

Next>>
サブメニュー サブメニュー
Copyright(c) Hamamatsu Foundation for International Communication and Exchange All Rights Reserved.