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活動報告

HICEスタッフによるイベントレポートなどの活動報告をお届けします。
…公益財団法人 浜松国際交流協会  …浜松市多文化共生センター
…浜松市外国人学習支援センター

 

第2期浜松市日本語教室が始まりました! (2020/10/30)

今年度、(公財)浜松国際交流協会(HICE)では、日本語学習支援体制の充実を図るため、浜松市外国人学習支援センター(U-ToC)以外でも、夜間や週末の日本語教室を開講しています。
第1期日本語教室は、クリエート浜松や、浜北区、南区の協働センターにて開催しました。 第2期の教室も10月から始まったばかりです。
コロナ禍で従来どおりの学習環境の提供は難しいですが、オンラインや透明な仕切りを取り入れるなど、外国人市民のみなさんに役立つ日本語が学べるような教室づくりに奮闘中です!
お問い合わせは、浜松市外国人学習支援センター(TEL.053-592-1117)まで。

 

外国人雇用サポートデスク事業 留学生インタラクティブ・インターンシップ (2020/10/30)

HICEと浜松経済同友会が共催し、企業8社留学生17名の参加のもと、留学生と企業が双方向に関わる初めての「インタラクティブ・インターンシップ」を、
8月から9月にかけて行いました。 企業、留学生の双方にとって意義深い体験となったプログラムを報告します。

■企業の声
 「思った以上に留学生の方が優秀で即戦力として活躍してもらえそうなことが分かりました」「留学生の積極的で前向きな取り組み姿勢に感心した」など、企業からは非常に高評価をいただきました。今回、初めてインターンシップを受
け入れ、最初はとまどい、過度の負担を懸念していた企業でも、留学生の専門知識の高さと真摯に取り組む姿勢に、社長自らが留学生の送迎を行ったり、休日にも個人的なつきあいをしたりと人間的な交流に発展したケースもありました。

■留学生の声
 留学生にとっては、「自分の専門技術を活かした提案に企業が耳を傾けてくれた」と、自分の専門が企業で実際にどのように役立つのか確認できたという声の他も、「日本語をもっと学ぼうと思った」「大学では学べないビジネスマナーや社会生活で必要なものを身につけることができた」など、日本の企業文化について学ぶよい機会となったようです。

■アドバイザーの声
 今回のプログラム成功の鍵を握っていたのは、企業と留学生の相談にのりながら双方に実りあるプログラムになるよう、調整してくださった8名のアドバイザーの存在にあると言っても過言ではありません。
 「双方向インターンシップというやり方は、特に中小企業にとっては効果が大きいと感じました。このプログラムによって会社全体の雰囲気の改革にもつながり驚きました。浜松市の外国人材受入れの底上げにつながるのではないかと思います」と、次につながる手ごたえを感じていただいたようです。

 今回は初めての試みで、具体的な就職に結びつくかどうかは少し長い目で見ていく必要があります。ただ、このプログラムは、人間的な交流が深まることにより、単なる雇用マッチングにとどまらず、企業が異文化を受け入れるマインドや体制を整え、留学生が日本で仕事や生活をするイメージを具体的に持つという面でも大きな意味がある、と全体コーディネーターの静岡大学特任教授の藤巻氏は強調しています。 これから改善を加えながら多文化共生のプログラムの一つとして育てていきたいと思います。

 

定住外国人の子どものための新たな就学支援教室が開設されました! (2020/09/02)

新型コロナウイルス感染症の影響等により、就学に課題を抱えている外国人の子どものために、9月2日(水)より、就学支援教室(駅南教室)が新設されました。 就学支援教室では就学に必要な日本語、教科、母語、学習の習慣付けなどを指導します。 市内には、駅南教室の他に、二つの就学支援教室(佐鳴台教室、雄踏教室)があります。 就学に不安な子どもはこれらの教室で勉強してから学校に入学することもできます。
お問い合わせは、浜松市外国人学習支援センター(TEL.053-592-1117)まで。

 

夏期集中・教職員のための多文化共生講座が始まりました! (2020/08/26)

An Intensive Summer Course on Interculturalism For Educational Staff Has Begun!
Iniciou-se o Curso de Verão sobre Interculturalismo para Profissionais da Área Educacional!

毎年恒例の多文化共生講座を、浜松市教育委員会との共催で開催し、小学校、中学校、高校、大学等から38名の先生が参加しました。 今年は2日間に分け、初日にはブラジルと日本の文化の違いについて勉強したり、シミュレーション教材を使って多文化共生について考えたりしました。
2日目は少し先ですが、外国人学校の見学と、マジョリティの特権について考えを深める予定です。 3密を避けながらの開催となりましたが、様々な活動を行い、意見交換をすることができました。

 

外国人向けにフードバンクをご活用ください 食料支援物資も募集中です (2020/07/31)

 新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、外国人住民の方々にも生活困窮者が増えています。 様々な支援策の一環として、食料支援を行うフードバンク活用企画を、HICEとNPO法人浜松NPOネットワークセンター(N-Pocket)が協働で始めました。 これまでは「フードバンクふじのくに」からご協力をいただき静岡市から送っていただいていましたが、ニーズが増えてきたため、浜松市内でも支援の輪を広げたいと思います。
 早速、㈱クレステックさんから防災備蓄品の入れ替えに伴い、非常食224個他の寄贈をいただきました。
現在、個人や企業の皆様から広く食料支援物資を募集しています。 皆様のご支援をお待ちしております!

支援物資例:常温保存できるもの、消費期限が1か月以上残っているもの、未開封のもの。
米・パスタなどの主食(乾物、レトルト)、缶詰、インスタント食品、調味料、お菓子、ジュースなど
●支援受入れ先:NPO法人浜松NPOネットワークセンター(Tel.053-445-3717)

 

U-ToC第1期日本語教室が始まりました (2020/06/29)

令和2年度は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け日本語教室が一時休講となりましたが、5月中旬よりオンラインを使った形式で再開しました。

6月からは対面での日本語教室も復活しましたが、三密を避けながらの教室活動では日本語会話の機会がなかなか作れないので、With U-Net(U-ToCボランティアグループ)にご協力いただき、オンラインで会話練習をするクラスを新設しています。

 

相談用Facebookができました!メッセンジャーで相談も受け付けます。 (2020/05/01)

相談用Facebookができました!
メッセンジャーで相談も受け付けます。

「Consultation Hamamatsu」

Facebookメッセンジャーで相談ができます。 また、電話や来所にも対応しています。
※時間:13:00~17:00
●ベトナム語・インドネシア語・タガログ語・中国語…土曜日 ●スペイン語…日曜日
●メッセンジャー(consultation hamamatsuで検索)
●電話:053-458-2170
●浜松市多文化共生総合相談ワンストップセンター
 (浜松市中区早馬町2-1 クリエート浜松4階 浜松市多文化共生センター)
 ※英語、ポルトガル語、その他の言語で相談できます。


Consultas en Español
Domingos de 13:00 a 17:00hs.
También puede hacer su consulta a través del Messenger.
(スペイン語)

Trao đổi bằng tiếng Việt Nam
Thứ bảy hàng tuần từ 13:00 đến 17:00.
Các bạn có thể trao đổi với chúng tôi qua tin nhắn của F.
(ベトナム語)

Mula Abril 4, 2020 ala una hanggang alas singko ng hapon,mayroon
na po tayong Libreng konsultasyonsa wikang tagalog.
Maari nyo rin po kaming kontakin sa Facebook o messenger.
facebook:Consultation Hamamatsu
Messenger:@Consultation Hamamatsu      (フィリピノ語)

 

外国人のための防災マップを発行します (2020/03/27)

浜松市内の避難所や防災ホッとメールの案内など、防災や災害時に役立つ情報をポルトガル語、スペイン語、英語、ベトナム語、インドネシア語でお届けします。 外国人コミュニティの防災意識向上のために、在浜松ブラジル総領事館や在東京ペルー共和国総領事館、メキシコ大使館、在名古屋フィリピン総領事館、インドネシア大使館からのメッセージもいただきました。 ご活用ください。

※ダウンロードはこちらから

英語・ベトナム語・日本語(JPG)
ポルトガル語・日本語・日本語(JPG)

 

多言語くじびきドローイングin はままつグローバルフェア (2020/02/09)

第10回はままつグローバルフェアの目玉として「くじびきドローイング」(くじドロ)を行いました。 くじドロとは、浜松在住アーティストである乾久子さんが考案したワークショップです。 三角くじをひき、くじに書かれた言葉の意味を想像して絵にして、次は自分がくじに言葉を書く、そして誰かがくじを引いて絵に描く…という、“知らない誰かとつなぐ”言葉と絵のリレー。 今回は、乾さん自身も初となる「多言語くじドロ」に挑戦。 事前にキャラバンとして日本語教室を3か所まわり、多言語のくじが生まれました。 グローバルフェア当日には354枚の素敵な作品が完成。 自分がくじに書いた言葉を、知らない誰かが書いてくれるドキドキ感、どんな風に描いてくれるのだろうかというワクワク感、会場でその絵を見つけた時の高揚感を味わえ、描いてくれた方に会ってみたくなる温かいワークショップとなりました。

 

国際理解教育ワークショップ in グローバルフェア (2020/02/09)

グローバルフェアは、市民グループである「はままつ国際理解教育ネット(はま国)」が、国際理解について気軽に市民のみなさんに触れていただくためにHICEと共催で企画したイベントです。 これに先立ち、「国際理解教育ファシリテーター養成講座(全4回)」を受講した方たちが、ワークショップを提供する側としてグローバルフェアで実践しました。
 テーマに選んだのは「SDGs」。 市民のみなさんにSDGsについて知ってもらうために、「SDGsすごろくキット」を使ったワークショップを企画しました。 グループに分かれ、サイコロをふって出たマス目に応じてク
イズに答え、最後には「SDGs宣言」として、17のゴールの中で普段からできる目標を書いて壁に貼っていくという内容です。 企画メンバーは、当日の進行や盛り上げ方、集客の工夫などを、当日までに熱心にSNS上や顔を合わせて話し合いを重ねてきました。
 企画メンバーの1人でHICE賛助会員である(株)クレステックの社員、松井三泰さんは、「仕事柄、外国人との交流があり受講しましたが、普段の仕事とは異なり新鮮な気持ちで取り組めたと思います。 ワーク
ショップの企画は、初回でかつ不慣れなせいか、試行錯誤が多かったですが良い経験になりました」と語り、今後もSDGsの普及に積極的に参加できればと考えているそうです。

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