講座の様子
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ポルトガル語で算数を学びました!


今週火曜日コースも木曜日コースも算数の授業をありました。
初めに数を覚えてその後足し算・引き算・掛け算・割り算に入りました。
ちょっと難しかったけど皆が一所懸命頑張りました。
Date : 2011/09/30 Place :

「子ども学習支援ボランティア養成講座」を受講して

「Chao!!」
教室にこども達の声が響き渡る。
私が小学生の頃の帰りのあいさつだった。
クラスには日系ブラジル人の子がいたため、ブラジル式のあいさつをしよう!という担任の先生の発案だった。

私が子どもの当時から、浜松にはブラジル人がいたが、入管法が施行されてまだ間もない頃で、国や市の体制も恐らくまだ整っていなかっただろう。もちろん学校の中も突然増えた外国人児童に、戸惑っていたし、担任の先生が努力しているのが子ども心にも感じていたが、児童は、そして私自身も「言葉も通じない外国人」の子にどう接したら良いか分からなかった。
今振り返っても、その当時の学校は外国人児童にとって、決して居心地の良い場所ではなかっただろう。

それがきっかけで、私は日本語教師という仕事をしているが、大人になって仕事をしていても、いつも思い出すのはその当時、何も出来なった自分。手を差し伸べられなかった自分。
ある時、外国人児童のための「子ども学習支援ボランティア講座」が開講されていることを知った。どんな講座なのか説明してもらっても、イマイチよく分からない。
しかし、あの時出来なかったことができるかもしれない・・その思いだけで講座を申し込んだ。

講座では、現在は外国人児童のために様々なサポートが整えられているということを知る反面、体制が整えられていても課題は多いということも知った。
講座で学校見学に行く機会があった。当時とは違う、外国人児童にとって整った環境に驚くと共に、その時の担当教師の方の言葉にも驚いた。
「子どもたちに寄り添ってあげてください。」
子どもの学習をサポートする事ばかり考えていた私にとって、その言葉は目から鱗だった。
普段、小学生の子どもと触れ合ったことのない自分には自信のないものだった。
しかし先日の講座では、子どもサポータークラブに所属する、この講座の受講生だった先輩方の話を聞く機会があり、「自分ができる事をすれば良いんですよ。」という言葉に安堵した。

このように毎回の、一つ一つの講座が自分の血や肉になっており、毎回が新しい発見の連続だ。自分の小学生の頃がきっかけだった私のように、一緒に受講している方達も、それぞれ何かのきっかけがありこの講座を申し込んでいる。その話を聞くことも自分にとっては勉強になっている。
この講座が終ったら何をしよう。どんな活動をしようか。
思いを巡らせ、今からワクワクしている自分がいる。
Date : 2011/02/14 Name : 養成講座受講生Hさん

多文化体験スクール・(海外文化)まだまだ知らないアジアの文化を学ぼうコース「バングラデシュを巡ろう ~文化入門編~」


バングラデシュ

 私の住んで居ります雄踏町の元役場が昨年リトルワールドに変身しました。世界の各地からいらした方々が自国の文化をご紹介下さるのです。
 今回の講師はバングラデシュ出身で静岡産業大学にて情報学を学んでおられるプロタープ・ダスさん。帰国後は老人福祉の分野でITを有効活用したサービスシステムを確立なさりたいとのことでした。バングラデシュと言えば、内戦後多数の難民のニュースに心が痛み、子育て中の子供達に話しをしたものです。お国の種々なことを画像を見せていただきながら伺いました。6つもあるという季節、美しい田舎の風景、どの家にも豊富にあるという果物、世界遺産の紹介、学校教育事情では必須課目に農業が含まれているとのことが新鮮で、私にとって最も興味深かったのは教育でした。
 首都ダッカの画像では川を一本隔てて向こうは高層ビル群、こちらは果てしなく続くスラム街。受講者のお1人が識字率について質問なさいました。お答えは法律で子供達はすべて教育を受けなければならないという事でした。実は昨年8月21日の中日新聞で「アリ地獄のような街」の上映会が砂山の多文化共生センターで行われることを知り出掛けました。ダッカで路上生活する子供達の辛い現状を知り衝撃を受けました。渡辺大樹さんがバングラデシュのストリートチルドレンの自立支援活動の一環として制作なさったものでした。法律では子供達の教育は定められ、児童労働は禁じられてはいるものの、現実は誠に厳しい状況だそうです。少しでも早く子供たちが働かなくても良い国に、教育が法律で定められている様皆受けられますよう、スラム街の画像を見ながら願いました。

Date : 2011/02/10 Name : 柴崎貞子

多文化体験スクール・海外文化コース「ブラジルの音楽」


ブラジルの音楽について

一般的にブラジル音楽といえばまず思い浮かぶのはサンバです。リオ・カーニバルで知られる烈しいリズムの音楽です。日本でも‘80年代サンバが流行りました。チェリッシュの“てんとう虫のサンバ”とか郷ひろみの“お嫁のサンバ”等、懐かしいと思われる方もいるのでは?それらはタータタッ、タータタッのスローテンポな曲でした。しかし本場ブラジルのサンバはかなりクイックテンポです。過日、マギダ・アルベスさんのサンバのダンスを当講座で体験しましたが、タッタタッ、タッタタッと足がもつれる程の速さでした。年のせいもあるかもしれませんが、それにしても相当に早いテンポでした。さて、今回は周知のサンバ以外のボサノヴァとフレーボ、バイヤゥーンの紹介をして頂きました。

講師のVio Ray(芸名)さんは、日本でブロ活動されているブラジル人ミュージシャンです。日系ブラジル人の父とイタリア人の母との間にブラジルで生まれ育ちました。来日して10年余り、日本語は通訳なしでOKでした。ルックスは母親譲りのイタリア系かな?

 Bossa Nova(ボサノヴァ)のNovaとはポルトガル語で「新しい」、Bossaとは「隆起・こぶ」を意味します。従って「新しい傾向」「新しい感覚」などという様な意味になります。1950年代中期に誕生したボサノヴァは、変奏的なジャズや抑圧された曲のサンバ(サンバ・カンサゥン)と、バイーア州周辺で発展したバチーダというギター奏法等により、原型が形作られ発展したものと見られています。音楽のジャンルとしての「ボサ・ノヴァ」という言葉が生まれたのは、アマチュアミュージシャンが参加した大学のコンサートの告知として、掲示板に書かれた言葉が若者たちの間で広まったとされます。

 代表曲「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」と「おいしい水(Aqua de Beber)」のビデオ鑑賞に続き、Vio Rayさんのアコ-スティックギターの巧みな演奏と、テノールの弾き語りは聴衆を魅了しました。ラテンリズムは気分を高揚させます。ギター演奏に合わせ、手拍子で曲に乗り、楽しい雰囲気の中講習は進みました。また、同じ楽曲でもリズムを変える事により、全く異なった印象を与える事を演奏で体感させてくれました。

 その他、ブラジル北部沿岸沿いに生まれたフレーボ(Frevo)は小さな傘を沢山広げて踊ります。内陸の暑い所で生まれたバイヤゥーン(Baiao)等、ビデオで見た後、講師のギターに合わせ基本リズムを手拍子で学びました。その後、トライアングル、マラカス、タンバリンで受講者におのおの実技指導が行われました。音感に動作が伴わないということもあるようで?思ったより難しかったです。

 最後にブラジルの応援歌ともいえる「ASA BRANCA」をVio Rayさんが弾き語り、受講生全員が手拍子で合わせました。教室はコンサート会場さながら一体感に包まれました。音楽は国境を超える。これは実感です。

浜松で最も身近な外国人、ブラジルの人たちに対して、一歩理解が深まった気がしました。
Date : 2010/11/08 Name : 浅井久美子

「日本語ボランティア養成講座」を受講して

 外国暮らしはもちろん初めて、語学も苦手。そんな私が、夫の転勤で思いがけずそして否が応にも海外に住むようになった時の不安、とまどい、言葉が通じないことによるストレス・・・・・・、そんな経験と思いが、今回U-ToCの「日本語ボランティア養成講座」に興味を持ったきっかけでした。
 
 「日本語ボランティア」という言葉の響きから、「日本語教師のアシスタント的な仕事」だと思って気軽に受講を申し込んだ私でしたが、始まってみるとそれは大きな間違いでした!なんと私が自ら教えないといけないらしい!!!これはタイヘンなことになった!!!と正直焦りました。そして19回、半年近くにも及ぶ講座の受講はそれだけで不安でしたが、毎回趣向を凝らした刺激のある講座内容、そして多彩な講師陣のおかげで、楽しく興味を持って通い続けることができました。
 
 東京、大阪からお越しくださった日本語教育の第一人者の先生方、在日外国人の方の生の声、そして何よりも、すでにU-Tocで活動をされているボランティアの先輩方からの実体験をふまえた授業は実践的で、とても勉強になりました。
 
 そして講座後半のヤマ場は、実際に外国人の学習者を前にして授業をする「模擬授業」です。講座の時間内だけでは足りず、「放課後」にも会って打合せを重ね、緊張しながら臨んだ実際の授業。終了後、学習者の方々から「楽しかった」「(その日のテーマについて)興味を持った」といった感想が出た時にはホッとすると共にちょっとホロリ・・・。(そうです、外国人の方々は優しいのです!)

 そしてこの模擬授業の準備・教案作りを通し、受講生同士にも連帯感が生まれてきたのも大きな宝です。講座最終日には打上げをし、年末には忘年会!と盛り上がっています。

 専門的な資格を有する日本語教師でもなく、私のような日本語素人が教えることができるのか。もちろんボランティアの中にも専門資格を持っている方は大勢いらっしゃいますが、私たち日本語ボランティアに求められているものは「てにをは」や正確な文法よりも、実際の生活に根差した日本語を教えること、外国人が「今日」使える日本語であること。私たちの人生そのもの、生活そのものがまさに教材なのだ、というこの養成講座での教えを胸に刻み、今後、少しずつでも携わっていければと思っております。
 
 半年間ほんとうにありがとうございました。
Date : 2010/10/22 Name : 養成講座修了生Yさん

日本語ボランティアスキルアップ講座 「ちゃんと伝わる話し方~あなたのお話、通じてますか~」

 あなたの話、通じてますか?普段、何気なく話している日本語でも、相手にうまく伝わるにはどうしたらいいのでしょうか。
 8月30日(月)に開催された日本語ボランティアスキルアップ講座では、「ちゃんと伝わる話し方〜あなたのお話通じてますか」をテーマに、常葉学園大学の清ルミ教授を迎え、日本語コミュニケーションについて学びました。「コミュニケーションがうまくいく」とは送り手が与えた意味と受け手の解釈が一致したときにうまくいくということであること、私たちの話し方は相手の視点に立っているかどうか、具体的な実践トレーニングを通して学ぶことができました。その秘訣はYouモードからIモードに変えることです。たとえば、あなたが話している「いつも電気つけっぱなしなんだから!もう!!」をYouモードからIモードに変えると?!・・・「つかっていないお部屋の電気は消したほうがいいと思うの。だから、つけっぱなしにするのはやめない?」でしょうか・・・受講者の皆さんは、普段自分たちが何気なく話している日本語について考え直したり、話し方がいかにあやふやな感覚で使っていたり、自分本位で話していたのか、わかりやすく伝えることの難しさを実感したようです。
Date : 2010/10/22 Place :

日本語ボランティア養成講座

 この講座では、外国人が日本語を学ぶ理由、どんな日本語が必要なのか、教室には社会的効果があることなど、外国人への日本語学習支援について学びます。

 既にU-ToCをはじめとする地域の様々な日本語教室で活躍しているボランティアの方たちが一つとなり、次世代のボランティアの育成を目指して養成講座を作り上げます。グループの名前は「ネクスト」。ネクストの皆さんは、自らの体験から、どうしたら学習者が楽しく学び、継続して学習を続けられる教室を作れるかといったノウハウについて、わかりやすく教えてくれます。また、外国人が習得している日本語能力を伸ばすために、会話を引きだす方法を実践的に学べるように導いてくれます。また、日本語教育界における重鎮の方々を講師としてお迎えしているのも魅力の一つです。
 
 地域における日本語教室は、外国人が日本語や日本社会を学ぶ場だけでなく、日本人側にとっても、いかに外国人を受け入れ、外国人との共生社会を築いていくのかを考える貴重な場でもあります。そのため地域では、社会におけるガラスの回転扉になって、日本人市民と外国人市民とを結ぶ役割を担うボランティアが必要とされています。日本語ボランティアは外国人に日本語を「教える」のではなく「学び支える」存在でなければなりません。受講されている皆さんの1人でも多くの人が、この学習支援活動に携わってくれるよう、ネクストの皆さんは日夜アイディアを出し合いながら、協議を重ねています。

 ネクストの皆さんは、情が熱くて人間味溢れる素敵な方々です。きっと今日も受講生の皆さんが一歩を踏み出せるよう、水先案内人として日本語ボランティア活動の醍醐味について熱くお話されているのでしょう。これからが楽しみです。
Date : 2010/10/21 Place :

おやこクラスをのぞいてみました!


おやこクラスはリトミックや指体操、紙芝居などを親子で体験しながら日本語を習得する教室です。子育てに必要な情報を収集できるばかりでなく、ママさん仲間もできると好評です。まだ幼稚園や保育園に行っていない子どもにとっては、初めての友達ができる機会となります。

 7月9日(金)、外国人の親が子どもと一緒に参加できる「おやこにほんご」というクラスにお邪魔しました。
 クラスでは「リトミック活動」を取り入れています。親子はおもちゃの車のハンドルを選び、先生が叫ぶ「赤!青!ストップ!後ろ!」のような日本語の単語を聞きながら部屋を走り回っていました。「このクラスでは、毎回体を動かす活動を取り入れています」と講師が説明したとおり、子どもたちも体を動かすアクティビティを楽しみながら行っている様子が伝わってきました。
 このクラスを見学していると、先生方が様々な活動を行うための教材を用意してくださっていることに気がつきました。紙で作られた花に水をあげたり、動物について学んだり、針の部分が磁石になっている釣竿での魚釣り、表現豊かな紙芝居、折り紙などの多様なアクティビティがあり、子どもたちは退屈することなく常に笑っていました。

 遊んでいるうちに、色や動物などの名詞や動詞などの日本語の単語を覚えるチャンスがたくさんあります。何人かの子どもたちは家で日本語を話す機会があまりないので、この「遊ぶ時間」は楽しみながら日本語を上達させるとても良い方法なのです。
 クラスの後半には、先生に生活の悩みを相談したり、日本語について質問する時間がありました。例えば、子どもをいつも遊びに連れて行く場所についての話をしたりと、この時間は、親同士の情報交換としてとても役に立っているようです。

 参加されている親の方々と話す機会もありました。中村ナナンさん(フィリピン)の以前少し恥ずかしがり家だった娘さんは、このクラスを通じて自信がついたそうです。林麗君さん(台湾)の息子さんはこのクラスに参加してから、街を歩く時に信号の色(赤、青)を母親に日本語で知らせるようになったそうです。竹村ローズマリーさんとナラ・ジャネットさん(フィリピン)は、子どもに日本語を話す経験を与えたかったので一緒に参加したと説明しました。
 今回、「おやこにほんご」の取材で参加者にいろいろと話をうかがい、このクラスが単に子どもたちに日本語を教えるだけではなく楽しく遊びながら友達を作ったり、また、親同士の情報交換の場ともなり、日本(外国)で子育てをする外国人住民にとって有意義なクラスだとわかりました。子育て中の(外国人の)皆さん、ぜひ参加してみてください。
Date : 2010/10/15 Name : エリック・ヘンリー(アメリカ人、国際交流員)

教員の為のためのポルトガル語講座


毎回先生とアシスタントの先生が中心となり。
講座を進めてくれ、その先生によって教え方やプリントの作り方が違ったり個性あふれる授業をしてくださいました。

全くポルトガル語の分からない私にゼロから丁寧にやさしく、ゆっくり教えてくれて講座プラス“あたたかさ”もとっても嬉しかったです。
また、ポルトガル語だけではなくブラジル文化、食等についても混じえながら教えてくださったので私自身が抱いていたブラジルの保護者の方への“なぜ?”も分かったような気がします。

給食1つをとってもブラジル児にとっては不安な面も多いだろうなもっともっと楽しい時間になるような雰囲気をつくっていかなければと保育の振り返りにもつながりました。

最後の日には先生方から“頑張りました賞”を頂き感動しました。その中に“Você plantou a semente”あなたは種をまきましたという一節がありました。まだまだポルトガル語を話すまでには不十分な私ですが異国の言葉&文化を学べたということが未来の種をまくことにつながったのだと気付かせて頂きました。

3ヶ月間本当に楽しく通わせて頂きました。復習をして保育につなげたり困っているブラジルの方がいたら声をかけてみようかなと少し思います。

Muito obrigada!
Date : 2010/08/10 Name : 尾崎茜(浜松市立花川幼稚園職員)

多文化体験スクール・海外文化コース「インドのサリー」


7月16日(金)に行われた「BRICsに目が離せない『インドのサリー』」の参加者からの感想です。

皆さんは「インドのサリー」と聞いてどんなイメージをお持ちですか?私は「エキゾチック・キレイ=一度は着てみたい!!」という簡単な思いで、今回の講座に臨みました。

結婚式などで中国のチャイナ服やベトナムのアオザイは親しみがあったのですが、これらはいずれも自分で着脱ができます。しかし、今回はそう簡単ではなかったのです。手馴れた方ならば可能であっても、初心者には多分難しい!!・・・というか、着方がわからない!!ということで、講師のアローラさんが、3人の受講生を対象に、持参されたサリーを30分ほどで次々着付けを仕上げていかれました。やっぱり手際がいいですね。
余談ですが、残念ながら今回は私は試着はしませんでした。・・・なぜなら、「自分にあったサイズがないだろう」と思ったために、挙手を諦めたところ、「サリーはどんな人でも大丈夫」だったとのこと・・・「着てはみたいけど・・・」とお考えの方!!心配はせずにチャレンジあるのみです。

今回講座で見学したのは、「ムンバイ」「カルカッタ」の着用(地方で違っているらしい)方法。ブラウス+ペチコートの上に一枚の大きな布を身体に巻きつけ、プリーツをつくって装飾。また、肩に大きなプリーツをつければそれだけでオシャレだけれども、その部分を顔を覆う布としても活用できるとの事。ファッション性も高いが、機能まで据え付けられるとは、なんとも便利。

しかし大人用だけではなく、アローラさんの娘さんが着てきてくれた子供用サリーも負けていない。山吹色のサリーで、デザインも背中がガバッとあいており、そこを複数のリボンでとめていてカワイイ。これなら簡単に着脱ができるし、子供も大人と一緒にサリーが楽しめますね。
 
今日見た生地には「厚手・薄手」の2タイプがあって、厚手のものはそのものに模様がなされていて、シックでいわば「カッコイイ」。薄手のものは、風が通ると見るからに涼しそう。いずれもビーズなどで装飾してあり、きらびやか!!布も単色だけではなく、青色系統の2色のグラデーションで構成されており、やっぱりキレイ。私のような機能性重視の人でも、見ただけでウキウキしますね。

そして何よりも気になったのが、映像でみた「サリーのファッションショー」!!何枚も違うサリーのなかに、「日本の着物」のようなタイプのものを発見したのです。日本の和装も着こなしによって概念を覆すように、いろんな民族衣装を応用して個人を表現できるものなのだなぁとワクワクしました。「フォーマルなどにも活用できる。」というのも、日本の和装に共通する部分だとも思いました。

後々、調べてみたところヒンドゥー教では、「一枚の布を裁断せず、針をも通さず身に纏う」ということで、サリーの着用が奨励されているとのこと。
やっぱり、それぞれ国の「民族衣装」にはいろんな意味合いが込められているのですね。それが、時代をかさねて、基本はあれども手は加えられ、その時にあったものになる。面白いです。また、色々な人たちの思いの詰まった衣装に出会ってみたいものです。

最初の簡単な興味から、ここまで色々わかったのは本当に楽しかったです。
Date : 2010/07/30 Name : 小池嘉納子
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