通訳<会話で 外国語と 日本語を 使うことが できます>や 翻訳<読むときと 書くときに 外国語と 日本語を 使うことが できます>を お願いしたいとき
自治会〈近所の 人の 会〉の人
地域での 生活のために 通訳・翻訳が 欲しいときは、 基本的に 無料(0円)で します。 HICEに 相談してください。➡自治会への支援について
社会福祉法人、 学校教育法人、 NPO法人などの 非営利<お金が 目的ではない>法人の人
社会福祉や 教育の活動などを するための 事業の 通訳のときは、 HICEから 通訳を 送ることが できます。 基本的に、 浜松市の中だけです。
通訳を 送るときの お金(①~④の 全部です)
①通訳の お金:はじめの 1時間までは 5, 500円です。 その後の 30分は 1,100円です。 その後は 30分ごとに 2, 200円です。
②交通費<車や バスなどを 使ったときの お金>:使った お金を 払ってください。
③通訳を する前に 話し合うときの お金:通訳を する前に 話し合うとき、 30分以上なら 30分ごとに 1,100円 払ってください。 対面<会って 話す>も オンラインも 同じ です。 交通費も 払ってください。 電話などで 10分くらいの 短い 話し合いは 無料(0円)です。 HICEが 話し合いを したほうがいいと 思ったときは 話し合いを お願いします。
④コーディネートのための お金:通訳1人 1回 1,100円
どうやって 通訳を お願いしますか?
①HICEに 電話で 簡単に 説明してください。
②通訳を 送ることが できるとき、 HICEから 見積書<通訳に 掛かる お金を 書いた紙>を 送ります。
③通訳を 送ることが 決まったら 通訳をする人に お願いを します。
④ 通訳を する前に 話し合いを するときが あります。
⑤通訳を した後 すぐに、 通訳の人と お願いをした人が 「報告書」(フォームが あります)に 名前を 書きます。
⑥「報告書」を HICEに メールか FAXで 送ってください。
⑦HICEが 「報告書」を 読んでから 請求書を 送ります。 お金を 払ってください。
どんな 言葉で 通訳を お願いできますか?
ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、ベトナム語、中国語、インドネシア語、英語 です。その他の 言葉は HICEに 相談してください。
通訳を 送ることが できないときが あります
- 病院の 通訳、 法律の 通訳、 とても 急がなくてはいけないとき、 危ないときは 基本的に 通訳を 送ることが できません。 病院などの 通訳は 別の システムが あります。➡医療・健康へ
- 弁護士の人は まず HICEに 連絡してください。
- 民間営利法人<お金を 目的にする 会社など>の人
基本的に、お金を 目的にする ところに 通訳を 送ることは できません。これ以外のときや HICEの 賛助会員の人は 相談してください。
翻訳を お願いしたい
自治会〈近所の 人の 会〉の人
地域の 生活のために 通訳・翻訳を お願いしたいときは、 基本的に 無料(0円)です。 HICEに 相談してください。➡自治会への支援について
その他の人
基本的に 翻訳は できません。HICEの 賛助会員の人は 相談してください。