5月17日、多文化共生センターにて、ブラジル人およびフィリピン人コミュニティの高齢化に備え、「外国人コミュニティ ライフステージ講座」を開催しました。将来への不安軽減と適切な制度利用の促進を目的として実施し、市内在住のブラジル人8名、フィリピン人10名の計18名が参加しました。
第1部では、全国健康保険協会静岡支部の職員を講師に迎え、医療保険制度の仕組みや高額療養費制度、傷病手当金、退職後の医療保険について説明が行われました。 第2部では、浜松西年金事務所の職員から、年金の受給開始時期の選択や障害年金、遺族年金などについて分かりやすく解説していただきました。
当日はポルトガル語およびフィリピノ語の通訳を配置し、参加者が母語で制度を理解できる環境を整えました。 参加者の多くは、社会保険料や年金保険料の納付が将来の年金受給だけでなく、在留資格の更新や変更にも影響する可能性があることに高い関心を示し、熱心に説明を聞いていました。 また、
「退職後はどの保険に加入すればよいのか」「年金を払っていない期間がある場合はどうなるのか」など、生活に密着した質問も多く寄せられました。








