沿革
昭和57年 (1982年) | 12月 | 浜松国際交流協会(任意団体)の設立 浜松商工会議所内に事務局を開設 |
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昭和58年 (1983年) | 1月 | 財団法人化のための「浜松国際交流基金」を創設 |
昭和59年 (1983年) | 7月 | 外国人のための日本語講座の開設 |
昭和60年 (1985年) | 4月 | 会員制度の導入 |
平成2年 (1990年) | 11月 | JR浜松駅前のフォルテビル7階に事務局を移転 |
平成3年 (1991年) | 6月 | 外国人相談窓口の開設 |
10月 | 財団法人浜松国際交流協会として改組 | |
平成4年 (1992年) | 4月 | 浜松市が浜松市国際交流センターを開設、管理運営業務を受託 |
平成7年 (1995年) | 4月 | HICEボランティア・HICE国際交流ボランティア制度の発足 |
平成9年 (1997年) | 8月 | HICEホームページの開設 |
平成10年 (1998年) | 4月 | HICEボランティア・バンク制度の改定 |
11月 | 外国人のための生活・法律相談会の開催 | |
平成12年 (2000年) | 4月 | HICE国際交流に関する専門委員会の発足 |
10月 | 海外交流活動支援プログラムの実施 | |
平成13年 (2001年) | 4月 | 浜松国際交流協会 土・日曜日業務開始 外国人市民文化活動支援事業の実施 |
平成15年 (2003年) | 7月 | 在住外国人向けホームページ作成 |
平成17年 (2005年) | 3月 | 国際協力市民基金制度の創設 |
平成19年 (2007年) | 2月 | JICA国際協力推進員の配置(JICA 浜松デスクの開設) |
平成20年 (2008年) | 7月 | 浜松市国際交流センターから浜松市多文化共生センターへ名称変更 |
10月 | JR浜松駅南の第一伊藤ビル9階に事務局を移転 | |
11月 | 地域国際化協会に認定 | |
12月 | 浜松市がワンストップ相談コーナーを開設 | |
平成22年 (2010年) | 1月 | 浜松市が浜松市外国人学習支援センターを開設、事業運営を受託 |
12月 | 公益財団法人浜松国際交流協会として改組 | |
平成24年 (2012年) | 5月 | 代表理事石村和清が任期満了により退任し、宮川勇が代表理事に就任 |
平成25年 (2013年) | 2月 | クリエート浜松4階に事務局を移転 |
平成26年 (2014年) | 6月 | 代表理事宮川勇が任期満了により退任し、石川晃三が代表理事に就任 |
組織
組織概要
名称 | 公益財団法人 浜松国際交流協会 |
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略称 | HICE (ハイス) |
代表者 | 代表理事 石川 晃三 |
所在地 | 浜松市中区早馬町2番地の1 クリエート浜松4階 |
設立 | 平成3年(1991年)10月1日 |
役員名簿
1.公益財団法人浜松国際交流協会理事・監事名簿
役職名 | 氏名 | 現職名 |
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代表理事 | 石川 晃三 | (株)ソミック石川代表取締役会長 |
理事 | 道喜 道恵 | NPO法人浜松男女共同参画推進協会理事長 |
理事 | 外山 弘宰 | 弁護士 |
理事 | 石垣 昭彦 | (公財)静岡県国際交流協会業務執行理事 |
理事 | 佐藤 洋一 | (公財)浜松国際交流協会業務執行理事 |
監事 | 今村 勝弘 | 遠州信用金庫常務理事 |
監事 | 村上 ひろみ | 税理士 |
2.公益財団法人浜松国際交流協会評議員名簿
役職名 | 氏名 | 現職名 |
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評議員 | 笹原 恵 | 国立大学法人静岡大学 情報学部長 |
評議員 | 海野 俊也 | (株)静岡新聞社・静岡放送(株) 浜松総局長 |
評議員 | 鶴見 照彦 | ヤマハ(株) 顧問 |
評議員 | 佐藤 育男 | (株)中日新聞社取締役 東海本社代表 |
評議員 | 鈴木 伸幸 | 浜松市 副市長 |
評議員 | 友田 和臣 | (公財)大和教育財団 顧問 |
評議員 | 加茂 哲夫 | 浜松市自治会連合会 副会長 |
このページに関するお問い合わせ
公益財団法人 浜松国際交流協会
住所:〒430-0916 浜松市中区早馬町2-1 クリエート浜松4F GoogleMap
電話:053-458-2170 / メール:info@hi-hice.jp
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